7月に、俳句研究会のメンバーが俳句甲子園の告知のための番組に出演しました。
NHKの「週刊ほりのうち5」。NHKで収録がありました。
南海放送「わくわくテレビ」。これは見慣れた、愛光の東講義室です。
楽しい雰囲気の中にも、短い時間で立ち位置を確認したり、気のきいたセリフを言わなければならない緊張感。
放送される時間はわずかですが、打ち合わせやリハーサルも含め、何倍も時間がかかっています。
スタッフの方たちのきびきびした動きに、プロ意識を見た思いでした。