今日、高Ⅰのロングホームルームで、文系・理系の選択についてのお話がありました。
まず、学年主任の小池先生から。
「単に科目選択ではない。受験、さらには人生に関わる選択である。」
文系・理系と理科・社会の科目の選択についての説明を八塚先生から。
夏休み明けには決定しなくてはなりません。真剣です。
受験との関連から、佐藤晃先生。
「親や先輩の意見に耳を傾けるのは大切だが、最後は自分で決める。」
高校生活は始まったばかりと思っていたのに、のんびりしてはいられない気持ちになってきたのではないでしょうか。