7限目のロングホームルーム、先週の高Ⅰに続いて、今日は高Ⅱの読書レポートのようすを紹介しましょう。
『詭弁論理学』野崎昭弘のレポートを発表しています。
ここは、回し読みをしています。「うーん、深い!」「な、そうやろ。」「でもちょっと映画っぽい」
・・・どんなレポートなのでしょうか。
『人間はどこまで耐えられるのか』フランセス・アッシュクロフト
『脳にいいことだけをやりなさい』茂木健一郎、マーシー・シャイモフ
他の教室では、『父のことば」宮本輝、『O.ヘンリ短編集』O.ヘンリなどについても話し合われていたようです。
一人で読むのとはまた違った収穫があることでしょう。