先日のチュータ日誌に、ちらっと紹介されていましたが、
俳句甲子園が近づき、俳句部も忙しくなってきました。
昨日は、いつも吟行に行く松山市総合公園で、愛媛CATVの取材を受けていました。
「あなたたちにとって、俳句とは?」という質問に、
「好敵手(ライバル)」と答えていました。思い通りの句ができるまで戦うからだそうです。
藤の実がたくさんなっていたので、これで俳句を作ろうということになったようです。
教室では、
できた俳句を黒板に書いて、批評しあっています。
どの句を俳句甲子園に出すか決めるのに、熱い議論が交わされていました。