愛光学園

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チュータ日誌

2010年10月アーカイブ

今年も10月に入ってから,入試説明会を開始した。

この説明会は,岡山,広島,北九州,福岡,大阪,名古屋,東京,横浜,徳島,高松,高知と11か所を校長・教頭と総務部広報で訪問し,各地域出身のご父母の協力を得て開催される。

 わたしの場合は,建学の精神及び教育方針について,40分間をいただいて,話をさせてもらうことにしている。現在,校長に就任させていただいてから3年が経過しているが,建学の精神及び教育方針を参加者の皆さんに少しでも分かりやすいようにと,毎年,発表する内容に工夫を加えている。今後もこの工夫を続けたい。

 また,和田誠総務部長をはじめ,総務部の部員が学校の建物や生徒の写真をふんだんに用いて,学校生活や寮生活をパワーポイントで紹介する時間が1時間10分くらいある。合計2時間の説明であれば,本校についてある程度分かっていただけるのではないだろうか。

 途中の10分間,実は,これがとても大切な時間となっている。

 この時間に,在校生のご父母から,本校に生徒をよこしてくださるにつき,どのような気持ちを持って送り出されたか,また,本校に入学後,寮生活を送りながら,どのように生徒が成長したかということなどについてお話をしていただく。

 実体験に基づく話だけに,聞いている者の心を打つ。

 説明会後のアンケート調査でも,この本校のご父母の話に感動したと記入している参加者がいるし,ご父母がお手伝いをしている姿に好感を抱いてくださる方もいる。

 お手伝いいただくご父母の皆様には,ほぼ1日を費やして,お世話をいただくのであるが,本当にありがたいことである。教育は「親と子と先生」の三位一体で行うものであるとわたしはよく話をするが,お手伝いをしてくださるご父母の言動が本校の学校教育や寮教育に素晴らしい影響を与えているのだということを実感すると申し上げて,感謝の言葉としたい。

 この入試説明会,昨日の高知をもって今年度は終了し,11月6日()の本校における「愛光学園学校説明会」で締めくくりとなる。

中2遠足(c,d組)

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先日、お伝えした中2の遠足(c、d組)の様子を紹介します。

柔道部新人大会・放送委員会

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 台風が近づいて、風が強くなってきました。

昨日の朝、中3生が研修旅行へ出発しました。

高校部クラスマッチ

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 さわやかな秋晴れになりました。

中2遠足(a,b組)

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昨日に引き続き、遠足の様子を紹介します。

秋の遠足(中1)

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先週の金曜日は中1・2年生の遠足でした。

陰徳を積む(2)※先週の続きです

 

このように,世の中には目に見えないものが目に見えるものを動かしているのではないかと思われる現象がたくさんあります。目に見えない空気を吸ってわれわれが活動していること,目に見えない電気が電車を動かし,目に見えない月の引力が潮の満ち干を起こすなど数え上げたら切りがないほどです。

われわれの人間生活も,実は,目に見えないものが,目に見えるものを動かしているのではないかとわたしは考えています。

誰にとっても,最も近い家族という点から,そのことを考えてみたいと思います。

家族の姿は目に映るのですが,家族という絆は目には見えません。それでは,この絆はどのようにして結ばれていくのでしょうか。

絆は目に見えない言葉によって結ばれます。家族のお互いがかける思いやりのある言葉,やさしい言葉,温もりのある言葉が絆を深めていきます。逆に冷たい言葉,人を切る言葉,ののしる言葉などが続けば,家族関係はねじれてきて,ギクシャクしたものになります。言葉は目に見えませんが,この言葉によって,これも目に触れることのない感情というものが湧いてきて,それが人の表情,つまり人の姿に表れ,他人の目にはっきりと映るのです。

「ありがとう。」「ご苦労様。」「よく頑張っているね。」「おかげで助かったよ。」などという温もりのある言葉が温もりのある家庭を築いていき,そして,その目には見えない温もりが家族一人ひとりの表情になって他人の目に映るものなのです。

夫婦の会話,親子の会話,子供どうしの会話という,目に見えないコミュニケーションが,その家庭の雰囲気を決め,その雰囲気が目に見える家族の姿となって現れます。家族がお互いに声をかけ合うとき,たとえ近い関係と言えども,言葉とその言葉を発する感情に配慮が必要なのです。つまり家族の中の心遣いが大切と言えるでしょう。

次に,目に見えない陰徳,つまり陰で積み重ねる精神的・道徳的にすぐれた品性や人格について触れてみましょう。

人間は個々の徳分の程度によって,人生がうまく進んだり,うまく進まなかったりするのではないかと思うことがあります。

それでは徳はどのようにして積めばよいのでしょうか。徳の積み方は単純明快,人に喜んでもらうことです。人がどのようにしたら喜んでくれるだろうかと考えて実行できる人は徳を積むことになります。これに対して,人が苦しむことや,恨みに思われるような行為をする人は,自らの徳を減らしていることになります。日常生活の中で,積み重ねられた徳分と減じられた徳分のプラス,マイナスで人生が変わってくるのではないかとわたしは考えています。余れば返す,足らねば差し引くというのが天の差引勘定ではなかろうかと思うのです。

 徳分を深める行為は,われわれの日常生活のあらゆる場面に,つまりすぐ身近に存在します。その行為は誰にも見られていないかも知れませんが,実は神様はきちんと見てくださっているのです。筑波大学名誉教授の村上和雄氏や「人類を救う哲学」の著者である京セラの稲盛和夫氏,同じく哲学者の梅原猛氏が唱える「サムシング・グレイト」(何か偉大なるもの)が見ていてくれるのです。誰も見ていないところで人様に喜んでもらえる行為をする,それが陰徳を積むということです。

たとえば,教師が生徒と面談を重ねて,生徒との信頼関係を築き上げていくこと,昼休みに廊下に机を出して,生徒と言葉を交わしながらノートチェックを行うこと,放課後に文化部や運動部の顧問として生徒と接していること,トイレを生徒と一緒になって綺麗に掃除すること,家に帰って翌日の授業準備を徹底してすることなども,どちらかというと人の目に触れにくい行為であろうと思います。その目に触れない行為こそが,目に見える素晴らしい生徒を育てることにつながるのだとわたしは信じています。

初代校長田中忠夫先生による本校の建学の精神とも言うべき「われらの信条」に記されている「世界的教養人」,そして聖ドミニコの理想とする「愛と光の使徒」の大切な資質の一つは,このような陰徳を積む行為ができることだとわたくしは考えています。

同窓生のみなさん! 聖カタリナのCharity for your neighbors 「隣人愛」 そしてアインシュタインのWe exist for our fellow-men.「人間は他人のために存在する。」という「人の喜ぶ姿を先に見る。」ことのできる人間を共に目指そうではありませんか。

遠足の出発前(中1,2)

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松山は一日曇りでした。

延期された遠足が今日、行われました。

 

高1音楽の授業

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今日の松山は雨です。

中学部全体集会

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昨日の7時間目に中学部全体集会が行われました。

松田直先生のLHR

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 後輩に是非性教育の授業を、と、東北大学周産母子センターの松田直先生(本校23期生)が来てくださいました。

今日は2つの内容を紹介します。

今回の「ひとりごと」は「同窓会だより」に掲載した「校長挨拶」を紹介いたします。今年度の入学式式辞と一部重なることをご了承ください。 

陰徳を積む(1)

同窓生の皆さん,お元気でお過ごしのことと思います。今年の7月末で校長に就任させていただいてから3年が経過します。今後も引き続き,「世界的教養人」としての深い知性と高い徳性を兼ね備えた「愛と光の使徒」の育成に努めてまいります。ご協力のほど,よろしくお願いいたします。

まず「愛光スカラシップ55」への同窓生のご協力に対してお礼を申し上げます。おかげをもちまして,今年の6月末現在で353件,計13,305,000円の基金をいただきました。これもひとえに同窓会の皆様のご支援の賜物だと感謝しております。

今後とも,奨学金制度のいっそうの充実を図り,本校を志望する優秀な生徒の拡大を図っていきたいと考えています。

  出費多端の折から,まことに心苦しいお願いではございますが,目標額の3,000万円に向けて,さらなる皆様のご協力,ご支援を心からお願い申し上げます。

次に学校の近況報告をさせていただきます。

今年度入試(平成221月実施)から,中学の入試を本校と東京会場の二つの場所で同日に実施し,受験科目をこれまでの算・国・理・社の4科目から,3科目(算・国・理)・4科目(算・国・理・社)選択としたことについては,昨年度の「同窓会だより」で触れました。

すでに本校のホームページで発表をしていますが,来年度中学入試(平成231月実施)では,これまで,女子の入学者数を約40名と限定していた枠を取り払い,男女の合格ラインを同一にしました。

本校は創立50周年という記念の年に,何か新しいチャレンジをということで,志の高い女子生徒を受け入れる使命,男女共同参画という時代の流れ,そして将来の少子化に備えるという三つの理由から,男女共学に踏み切りました。

これまで,教職員が女子指導に慣れていないこと,また,本校を受験する女子生徒が十分な準備態勢を整えることが難しいことなどを考慮し,中学女子の定員を設けていましたが,共学から8年を経過した現在,これらの懸念がなくなったと判断し,中学入試において男女同一ラインを設定することとしました。従って,県内男女,県外男女,会場入試男女と三つのラインを設定することになります。

また,会場入試を東京に続いて,大阪でも実施することにしました。詳細は入学試験要項をごらんください。

次に,今年3月の大学入試結果についてご報告をいたします。

校長に就任後,平成20年7月18日()の第1学期終業式で,大学入試合格の現役数値目標を生徒に発表しました。その数値目標とは,「東大現役25,国公立大医学部現役25,国公立大現役100という数字をコンスタントに出す。」というものです。今年の結果は東大現役19,国公立大医学部現役25,国公立大現役100でした。三つの目標のうち,初めて二つの目標を達成することができました。数値目標は追うものではなく,たゆまぬ努力の結果として生まれるものであるということをしっかりと心に納め,残る東大現役の25を達成できるよう「親と子と先生」の教育の三位一体で頑張りたいと考えています。なお,現浪あわせての結果は東大23名,国公立大医学部55名でした。

さて,今回は今年4月の中学入学式で述べた,「目に見えない世界」が「目に見える世界」を支配しているのではないかということについて述べてみましょう。

 新入生の姿全体がキラキラと輝いて見えるのは,真新しい制服のためだけではありません。新入生の顔の輝きが素晴らしいのです。それではその顔の輝きはどこから発しているのでしょうか。

 それは,目には見えない新入生一人ひとりの心が,そのまま姿に表れ,輝きとして,わたしたちの目に映っているのです。中学入試に向かって,本人にしか分からない,目に見えない努力を続けてきた結果,入学試験合格という形あるものを手に入れることができたのです。人の目に触れることがほとんどなかったと言ってよい,何年間も積み重ねてきた勉学における努力によって顔の輝きが生まれているというわけです。

 

土曜日の終礼が終わると

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 教室から廊下に、エネルギーがあふれ出します。

 

 

中学新人戦

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13日(水)から松山市中学校新人体育大会が行われました。

(陸上とバドミントンは後日行われます。)

中3LHR+入試説明会(北九州)

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今日は2つの内容を紹介します。

しおり作り(中3研修旅行)

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先週行われた中間考査の最終日、長崎研修旅行のしおり作りが行われました。

高校部全体集会

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 さわやかな秋晴れです、と言いたいところですが、

日中は冷房が欲しいほどの暑さに逆戻りです。

わたしは,餃子が大好きで,出張の帰りに空港で一口餃子をおみやげとして買うこともよくある。

先日,市内のフライブルグ通りに餃子を食べさせてくれる新しい店ができたと聞いて,出かけてみた。開店して間もないこともあってか,店内は客で込み合っていた。ただ,時間が早かったこともあって,空いたテーブルが一つだけあり,外で待つというようなことはなかった。帰りには10名くらいの客が外で待っていたことを考えると,人気の店ということであろう。

餃子を注文してから,餃子の垂れをどのように作るのか興味があった。テーブルを見ると,醤油,ラー油,そして酢が並んでいる。

わたしがふだん訪れる中華料理店では,最初からその店専用の餃子の垂れが出されることが多い。いつも,そのことを不満に思っていたわたしは,さすが専門店だと感心した。餃子がいかにおいしくとも,垂れが自分の気に入った味でないと満足できないという人は多いのではないだろうか。早速,自分流の垂れを作って,出される餃子とマッチするかどうか試してみた。

餃子の皮の中を見ると,野菜よりも肉のほうがやや多いと思われたので,垂れに酢をほんの少し多めに入れた。わたしは「むつこい味」が苦手で,あっさりしている味が好みであるため,肉が多いと酢で「むつこさ」を和らげることにしている。

口の中に入れて,久しぶりに餃子と垂れがマッチした自分好みの味を楽しむことができた。

最近では,餃子だけでなく,麺類にしても,うどん,そば,素麺専用の出し汁が販売されている。これはこれで,便利でよいのだが,本当はそれぞれの家庭の出し汁の味があってもよいのではないかと思うのは贅沢なことであろうか。

教育の世界においても,同様のことがおきているのではないか。すでに用意された餃子の垂れのように完成されたものを生徒に与えているため,生徒の考える余地が少なくなっているのではないかと思うことが時々ある。一斉に物事を教えるとき,完璧に近いものを教えるほうが,生徒に分かりやすいのは当然である。ただ,教師があまりにも細かく指導をして,完璧なものを提供してしまうと,教師自らの工夫に自己満足を覚えることはあっても,生徒が自分で考える楽しみを見出すチャンスを奪ってしまうことになるのではないかと思うのである。

たとえば,英語で単語の意味を限定して教えることは初期の段階では大切なことである。しかし,学年を経るにつれて,このやり方は変えていかねばならない。つまり,自分で辞書を調べて単語の持つ様々な意味の中からその文に合う意味を特定していく楽しみを生徒たちに教えなければならないのである。学問のおもしろさは,調べることにあるのであって,覚えることばかりにあるのではないように思われる。

数学にしても,解法がいろいろあって,自分で解法を見出すことにほんとうの楽しみがあるのであって,解答を覚えることだけに楽しみを見出すことは難しい。

生徒がどのようにそれぞれの教科に立ち向かうのか,教師が生徒の学ぶ楽しみを奪い取ってしまわないよう,学年に応じた細かな配慮が必要となる。

餃子の垂れを各人の好みで作るのが,真にうまい餃子を食べることになる。それと同じように,教育も教師が適切な材料を提供して,あとは生徒にそれぞれ工夫させ,考えさせていくことが教科の学習に対して生徒に興味関心を抱かせることになるのではなかろうか。

中間考査3日目です。

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松山は朝から雨です。

 

中間考査2日目(高1A)

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今日は中間考査2日目です。

今日から中間考査です

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中1~高Ⅱは中間考査、高Ⅲは通常授業です。

休み時間

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 松山は明後日7日がお祭です。

試験前の雰囲気

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中間考査が迫ってきました。

皆さんおはようございます。

後期補習,高3生は第3回校内模試,そして高2以下の皆さんは第2回実力考査が終わり,2学期の始業式を迎えました。

夏休み中,高3生は勉学一筋に,また高2以下の皆さんは,勉学はもちろんのこと,部活動やその他の活動においても,厳しさと楽しさが共存する充実した生活を送ってくれたものと思います。

夏休みの前期補習期間に台湾の高雄にある道明中学・高等学校(英語名 St. Dominic High School) から訪問があり,ホームステイでは,一部の生徒の皆さんではありましたが,お世話になりました。また,中2の皆さんには学年で歓迎プログラムを組んでいただき,ありがとうございました。

 

外国の方をお迎えしたとき,また,外国に行ったときに誰もが気づくことでありますが,日本の文化をどれだけ理解しているかということが試されることになります。先ずは日常会話ができることですが,日常会話ができたとしても,それは大した意味を持たないということに気づくことになります。結局,自国の文化に対する知識や個人のものの考え方,つまり,自分の意見をきちんと述べることができて初めて会話をしているということになるのです。

オーストラリア語学研修に参加した生徒の皆さんも,きっとそれに気づいて帰ってきたことと思います。

 

さて,教室に入って,皆さんが気づいたことと思いますが,全教室にプロジェクターを設置しました。能率高き教育を目指して学校も努力してまいりますから,皆さんも授業,宿題,自学自習で日々の努力を積み重ねてください。

 

学校は親と子と先生の三位一体で進んでいくところですが,学習については,生徒と教師の(たゆ)まぬ努力で成果が出るのですから,しっかりと頑張ってもらいたいと思います。先ほど述べた台湾の生徒たちが,朝の7時半から5時まで学校で,そして下校後は塾で10時まで学習をしていると言っていましたが,そのような中で,世界で通用する実力をつけることは,苦労がいるのだということは,分かっていただけるのではないでしょうか。

 

さて,夏休みに入る直前に,ある雑誌社の取材がありました。

愛光学園はどのような学校かという問いに,

1 CLE(Christian Life Education) を通して宗教・倫理教育を行い,愛と光の使徒を育成

2 世界的教養人としての深い知性と,高い徳性を兼ね備えた,よき社会のリーダーを育成

3 高い学力を養成し,難関大学への進学を実現

 とこたえました。

 教職員と皆さんの協力で,この3つの目標に近づけるよう努力しましょう。

 

びっくりしたのは,校長の特徴は何かと聞かれたことです。

○ニックネーム 「チュータ先生」で呼ばれていること

○現在も英語の授業を担当していること

○本校のホームページ「チュータ日誌」を10年前の2000年に開始したこと

を挙げました。

2番目の英語の授業については,教員を辞めるまで,教壇に立つことを,ここで,皆さんにお約束をしておきます。

ある校長会で,授業を担当しているということをお話したところ,2名の校長先生が,「素晴らしいことだ。わたしも授業に挑戦する。」と,現在ご自分の学校で授業を担当しているという話を聞きました。

ありがたいことです。すべての学校の校長先生が授業にチャレンジしてほしいと願っています。

 

最後に,高3生は夏休みを終えて,いよいよ,受験に向けてまっしぐらに進むことになります。学年主任の安藤先生を中心に,生徒と生徒のティームワーク,生徒と先生のティームワーク,さらには先生方のティームワークを組んでいただき,受験は団体競技,心を合わせて,押しの一手で,一直線に「合格」という二文字に向かってまい進してくださることをお願いして,2学期始業式の挨拶といたします。

 

試験期間中の部活

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 試験一週間前ですから、原則的に部活動は中止ですが、

昼休み

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今日も生徒たちは元気です。

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