今日は中3c組で、数学の小林慎先生の研究授業がありました。
今日は「複素数と方程式」の「解と係数の関係」の授業です。
まず最初は、小テストから。
隣の人と交換して答え合わせです。
見ている先生は、校長先生を始めとして15名以上。
生徒も緊張しているのではないでしょうか。
虚数の考え方が頭に入るまでが大変です。
中3c組の教室からの帰り、学年掲示板の前を通ると
長崎の研修旅行のレポートが貼ってありました。
「雲仙普賢岳について」「カステラの歴史」「出島について」「吉野ヶ里遺跡」など、
行く前とは違ったものが見えてきたことと思います。