先週末、地区懇や高校総体など、いろいろな行事が行われました。
2日(土)から大洲宿泊研修に行っていた中1生が学校に帰ってきました。
バスから降りるなり、「楽しかった~!」と言っていた生徒もいました。
疲れた表情をみせる生徒もいましたが、多くの生徒にとって充実した2泊3日だったのではないでしょうか。
大洲の様子は後日ホームページやインテルノスにて紹介します。
話題をもう一つ。
先週の水曜日、ドミニカンセンターにて講話が行われました。(中3)
「外科医として"いのち"を見つめて来て」と題しまして、愛媛県赤十字血液センターの松坂俊光先生
にお越しいただきました。
スクリーンを使用しながらの説明に生徒たちは耳を傾けていました。
時折、生徒たちに問いを投げかけながら話を進めておられました。
最後に10分ほどの映像を見て終わりました。
中学生はまだ献血はできませんが、将来、人の役に立つことを見つけて、
それを行動にうつしていってほしいと思います。