われらの信条

われらは、世界的教養人としての深い知性と、高い徳性を磨かんとする、学徒の集まりである。

学問に対する情熱と、道義に対する渇望とは、われらの生命である。
幾千年にわたる、人類苦心の業績 ―― この高貴なるものに寄せる愛情と尊敬、これを学びとるための勤勉と誠実、これを伝え、これに寄与するための忍耐と勇気とは、われら学徒の本分である。
かくて、高貴なる普遍的教養を体得して、世界に愛と光を増し加えんこと、これがわれらの願いである。
輝く知性と曇りなき愛 愛(Amor)と光(Lumen)の使徒たらんこと!
これが、われらの信条である。

われらの信条

1953年の2月に行われた、最初の愛光中学入学試験。
その日、松山では珍しく大雪となりましたが、田中忠夫初代校長は、 その雪を眺めつつ、この「われらの信条」を一気に書き上げたと言われています。
これは、現在でも学園の基本方針として受け継がれており、いろいろな場所で活躍している卒業生たちの人生の指針となっています。
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